まいど!A子です!
2017年、冬。
17−18シーズンは北海道から始まり、11月半ばからゲレンデが開いたりと、結構雪に恵まれたスタートを切っています。
11月末には北海道エリアはもちろん、12月初めには岐阜や長野県のゲレンデにも天然雪が降り、スノーボーダーやスキーヤーには嬉しいニュースですね。
白馬でも30−40cmのディープパウダーを味わえた方もおられるようです!
実にうらやましい!
ホームゲレンデかぐらは、というと、、、
ちょこちょこ降るようですがまとまった降雪がなく、晴天率が良いせいでみつまたエリアは積雪少なめです。
残念ながら、、、
一部ピスラボが出ているところがありますので本当に気をつけてくださいね!
特に、みつまたエリアからかぐらゴンドラに行くコースは日当たり良好のおかげでピスラボがちょこちょこと出ていますのでご注意を!
本日12月6日時点で、朝、みつまたエリアに5−10cmの積雪、かぐらエリアで10−15cmの積雪がありました。
朝はみつまたエリアでも−2度であり、ふわふわの気持ち良い雪!
上部のかぐらもいい感じにパウダーが乗っていましたね。
が、しかし。
最近の晴天でパウダーの下は冷えて硬くなっているバーンが隠れているところもあるので注意が必要です。
こんな感じに、前日までの天気の様子も把握ておくとある程度ゲレンデコンディションがわかりますので参考にしてください^^
あと30cmまとまって降るか、2−3日雪が降り続いてくれれば固いところが隠れるのですが、、、週末からの寒気に期待、ということで。
まだ12月初旬ですしね^^
今時期にこんなに滑れていることがまずは幸せですね^^
と、かぐらスキー場、田代エリアは2017年12月9日土曜日にオープンの予定のようです。
積雪量が少なめで、なんとか雪を集めてオープンしたいようですね。
ゲレンデサイドの努力には本当に感謝です^^
ありがたい!
まだまだシーズン初めで積雪不十分な部分の可能性は高いので、足慣らしと思って、ゆっくりコンディションを確認しながら滑りましょう!
これからもまだ来るであろう寒波に期待して待ちましょう^^
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