毎度!A子です。

スポーツやスノーボードしていると、ケガすることもあります。

私も実際にケガをしました。

ジャンプの着地で失敗。

病名は右膝半月板損傷。

それから私はどうしたか?その辺りをブログに残したいと思います。現在同じケガで保存的に治療するか、手術するか、ものすごく悩んでいる人もいると思うのです。

保存療法したのち、改善を見込めず内視鏡下で手術した私。なぜそうしたのか。

そんな方に参考になれば幸い。私のケースをお話しします。

ジャンプの着地で右膝を負傷。病院受診でしくじった!?

2015年2月。

当時、「SLOPE STYLE」という日本で最大であろうスノーボードのスロープスタイルの大会が予定されていました。

それまでは男性ライダーしか出れない大会。アイテムが大きいので女性は対象ではなかったのです。

しかし、近年女性の活躍も目覚ましく、ついに女性も参加できることになりました。

私も参加したくて、でも、その時は招待ライダーのみしか参加できず。

SNSを利用して、大会でのリザルトもしくはビデオ選考で枠を作れないか大会の本部に掛け合いました。

そのシーズンでスロープスタイルの大会への出場は最後にしようと思っていたからです。

大会本部から返事が。

「ビデオ選考を行います」と。

この時は本当に嬉しくて、よっしゃ!と。

昨シーズンの映像に加えて、もうちょっと映像を増やそうとして、練習しに行ったんですね。

そこでやられました。

ジャンプの着地で足は着地してるのに体はまだスピンしていて、右膝がねじれた状態に。

すぐに痛みがきて、これはやばいと。

なんとかベースまで滑り降りますが、歩行はびっこ引いていました。

すぐに雪を集めて膝をアイシング。でも腫れてくるし痛いし、これはあまり良くないかも。。

せっかく大会に出れるチャンスなのに。

(ちなみにビデオ選考は提出し、見事選ばれて大会に出れることのなりましたが、棄権しました。。もったいない!)

ちょうど大阪に帰る用事があったので、大阪に戻って受診することにしました。

スポーツ整形も見ている大阪の行岡病院へ。

レントゲン見た感じは骨はなんともないけど、半月板や軟骨はレントゲンでは映らないのでMRIを撮りましょう、と。

診断は半月板損傷疑い(右膝変形性関節症)となった。

なんとこのMRI予約がなかなか取れず、1ヶ月以上後に。

ここがちょっと間違っていた。

行岡病院は総合病院がゆえにいろんな疾患のMRIをとる予約が入るのです。もちろん、命に関わるものの方が先。

他の病院でMRIをすぐ撮る、としておけばだらだらと時間がかからなくてよかったんだな、と後で知りました。

もし今ケガをして、同じ状況になった方。早くMRI撮りたい場合は他の病院、クリニックで撮影が早くできる場合があるので、問い合わせた方がいいです。MRI画像は有料ですが千円ぐらいでおそらくもらえますので参考に。

腫れがあったので1日2−3回のアイシングを行っていました。

ロッキング(ある一定で膝が曲がらなくなる)もなく、軽症のような気が。でも運動して膝に負荷がかかると水は溜まっていました。

腫れて水がたまると電気治療に行ってを繰り返していました。

先生も「痛みなくなったら滑ってもいいですよ」ぐらいの感じだったし。

1ヶ月たつくらいで1−2本滑ってみると、階段下るのがきついぐらい膝が腫れる、というのを繰り返していました。ただ腫れるし、痛いし、その後2−3日は滑らず休めていましたね。

ようやくMRI!ロッキングもないので保存療法を選びました

そしてようやく1ヶ月経ってMRIを行岡病院で撮りました。

MRIの結果、右膝の外側半月板が割れている。

でもロッキングもないし、滑れるし、ということで、手術は必要ないんじゃないか、ということになりました。

実際、私自身も身体にメスを入れることに対して怖い、何とか自然治癒力で?っていう思いもあったので、保存療法で頑張ろうと決めました。

行岡病院のスポーツ整形の先生の診断を疑うわけではないけど、この病院にはスノーボーダーがたくさん来ているわけでもなさそうなので、他の病院にもセカンドオピニオンで受信することにしました。

スノーボーダーもたくさんお世話になっている、神戸のあんしんクリニックへ。

あんしんクリニックって名前はなんかうさんくさい!?風ですがリハビリも先生も頼り甲斐があるし、スノーボード仲間からの信頼も厚い。

実際に通っていたり、手術した選手もいましたので。

リハビリ室にはスポーツマンっぽい人もリハビリしてましたね。

私は行岡病院でもらった画像を持って受診。

診察の結果は行岡病院と一緒。ロッキングもなく保存療法でいいのではないかと。

かつ、こちらでリハビリを行ってくれるということで、あんしんクリニックでリハビリを進めていくことに決めました。

リハビリの先生はスノーボーダーを診ていた事もあり、動作に対する理解もあり、安心感高まりましたね。

痛みに合わせながらのトレーニング。

膝に負担がいくような体なので、股関節の柔軟性、足首の柔軟性を改善して負担を減らしたり、弱い筋肉の補強が必要など色々と学ばせていただき、実に感謝でした。

7月にどうしても海外に滑りに行きたい!と2ヶ月弱リハビリを頑張り、思ったより滑れるようになっていました。

滑り終わった後は、結構膝が腫れていましたが。でも滑れる!という感動を得ていました。

本当に先生に感謝。

帰国後、自分のスケジュール的にあんしんクリニックには通えなくなり、滋賀県ポキポキ堂で引き続きトレーニング指導していただくことになりました。

ポキポキ堂の田中先生は自身もスノーボードをされるし、残りのシーズンを滑りたい、ってことで実はオーダーメイドインソールも作成してくれた先生なのです。

おかげでケガしつつもシーズン滑ることができたと実感しています。

そして次のシーズンに向けて膝の強化。

トレーニングの甲斐があってかなりいい感じになっていたのですが、運動後の腫れはある。こんなもんなんだと思っていました。

膝にヒアルロン酸を注射してはどうか?という田中先生の提案があり、先生が膝で信頼している、滋賀県のはたスポーツ整形クリニックへ。

膝にヒアルロン酸注射することで、一次的に膝の潤滑液が増え、半月板や軟骨の負担が減る、という原理です。効果は2週間から1ヶ月と言われています。

物は試し、良いと言われるものなら挑戦したい私。

はたスポーツ整形クリニックに行ってみることにしました。

スポーツ整形3件目。この先生なら信頼できると思ったこと

受診したのは11月?12月?

後もう少しでシーズン。前のシーズンは悔しい思いをしたのでこの年は悔いなく滑れるようになりたい!という藁にもすがりたい気持ちでした。

そして、田中先生オススメの滋賀県の守山にあるはたスポーツ整形クリニックへ。

はた先生はポロシャツ着てて、テキパキとした感じ。パンッと竹を割ったような感じですね。気軽に話しやすい、壁のない感じは素晴らしいなと思いました。

悩みを話せばちゃんと話を聞いて納得する返事をくれるので、先生を好んで通っている患者さんも多そうです。

(私、一応看護師でして、いいと思う医師、絶対やだと思う医師は私の中にあります。ここは私の主観で述べていますw)

これまでのケガの過程も話しながら先生に膝にヒアルロン酸射ってもらう方がいいのではと進められたことを説明。

先生もふんふん、なるほどね、と。

撮ってから時間経っているし、ついでにMRIも撮ろうか?今空いてるからすぐ撮れるよ!

!?なんと!?

行岡病院では1ヶ月以上待ったのに、ここではすぐ撮れるの!?とここで知ったんですよね。

けが人、病人にとって1ヶ月は果てしなく長いです。

なのでMRIをすぐ撮ってもらえるところがあれば、撮影は撮れるところでお願いする方がいいです!もちろん診察、撮影費用がかかりますが、スピードが大事だと思うんです。

撮ってもらって画像があれば、診てもらうのはどこででも診てもらえますので。

ってことで、早速MRI撮ってもらいました。

そして画像を診ながら診察。

はた先生の答えは、、、

「手術しなくても日常生活はいいけど、これからまだまだスノーボードするならした方がいいよ!」

でした。

MRIの結果、私の半月板はささくれて下に出っ張っているので膝の曲げ伸ばしや刺激で他の組織に当たって炎症し、運動後腫れてしまう、組織を治そうと水が溜まってしまう、ということでした。

スノーボードでジャンプしたり、激しく膝を使ったりを続けていくなら、はた先生的には手術することをおすすめする、ということでした。

これまでも運動後の膝の腫れが気になっていて、これは一生なんだろうかとなんとなく思っていました。

それが、もしかしたらなくなるかも。と。

そんな期待が出てきたのと、私自身がはた先生を信頼しつつあったから。

「手術するなら早い方がもちろんいいけど、シーズン終わってからでもできなくはない。よく考えてね。後、シーズン中またやっちゃったら即手術だよ。」

と。

手術するかもしれない、ということを念頭におきながらスタートした2015−2016のシーズン突入。

その2手術編に続く

まとめ

私、松井英子のケガ日記です。

スノーボードというスポーツに関連したケガ。

2015年2月に右半月板損傷し、保存療法を選んだところまでを描きました。週1でリハビリに通って、自宅でも行って、改善を望んでいましたが、運動後の腫れが続くことが心配で。

どの先生も素晴らしかったけど、私の中ではた先生が一番信頼できそうと直感で感じた、そこまでのお話となりました。

後編も綴っていきますので参考にしていただければ幸いです。

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