まいど!A子です! @eiko5eiko

スノーボードは滑れるととても楽しいスポーツであり、アクティビティです。一人より二人、二人より三人とたくさんの仲間と一緒に滑るともっと楽しくなりますね。

初めてスノーボードを行う友達にも楽しく滑れる様になってほしい!

でもどうやって教えたら早く滑れる様になるんだろう?と思ったことはありませんか?

初心者が楽しく滑れるようになる教え方を紹介します。

私はレギュラー?グーフィー?どうやって利き足を決めるの?

スノーボードを始めることで最も大事なこと。

それは進行方向の前になる足が右か左になるか、ということです。左足が前で滑ることが得意ならレギュラー、右足が前に滑ることが得意ならグーフィーと言います。

利き足を前に持ってくるのですが、この利き足の決め方が幾つかあります。

まず一つは側転をするときに前に出す足が利き足。

または両足立ちで立って後ろから押されたときの第一歩目がどちらになるか。

他にはボールを蹴るときの軸足はどちらかなどがあります。

日本人はレギュラーの人が多いようです。ちなみに、レギュラーならグーフィーに憧れ、グーフィーならレギュラーに憧れる、お互いに無い物ねだりな所がありますね。

まずはスノーボードをつけずに雪の上でイメージトレーニングしよう

利き足もわかり、準備ができたらすぐスノーボードをつけたい!

っと思いますが、まずは板をつけずに雪の上でイメージトレーニングするのがオススメです。

スノーボードブーツは足首の自由が利かなくなるので、膝を曲げて腰を落とすポーズをイメージするのも一苦労。ましてや両足がスノーボードにくっついてしまうとさらに膝を曲げるのが難しくなります。

びっくりしたり怖いと思うと体が伸びてしまいがちなので、まずは雪上で落ち着いてポーズの確認を。

膝を曲げて腰をまっすぐ下に落として両手を広げる。そして利き足に加重する、これが基本の滑走ポーズです。息を吐いて、体の緊張を解いてあげることも大切です。まずは雪上でこのポーズを覚えることを教えましょう。

スノーボードを履いたらまずはこけ方の練習をしよう

基本のポーズを覚えたら利き足からバインディングをはき、スノーボードをつけてみましょう。

両足ともバインディングをつけてうまく立てますか?前後のバランスが大事です。バランスが大切なスノーボード。慣れなかったらもちろんこけてしまいます。

下手にこけると大怪我。なのでまずは上手なこけ方をマスターしてもらいましょう。

『後ろへのこけ方』

まるでダンゴムシになったように背中を丸めて膝も曲げてころんと後ろにこけてみましょう。手は絶対につかないこと!これが大事です。

『前へのこけ方、』

野球のスライディングのようにシューっと前に滑ってみましょう。ここでも絶対手を雪面にどんとつかないこと!ついつい雪面に手をついてしまうとうっかり骨折です。これはプロティターをつけていたとしても同じです。

楽しいスノーボード経験が辛い思い出になってしまった、なんてことにならないように、絶対に手をつかない、体でこけることを覚えてもらうのが、初心者への教え方として一番重要です。

両足に板をつけて横にずらしたり、前に進んだり、後ろに進んだり、回ってみたり、ジャンプしてみたり板を履いていることにも慣れてもらいましょう。

スノーボードで横に滑る感覚を覚えてもらおう

ここまで来ても、まだできれば斜度のない場所で教えて下さい。平らな場所、もしくは短くてゆるい傾斜の場所で息抜きにスノーボードで横に滑る感覚を覚えてもらいます。

両足のボードをつけてもらい後ろから相手のバインディングを持って少しスピードをつけて横に滑る感覚を覚えてもらいます。

スノーボードが楽しいと思えるようになったのは、ターンをして滑れるようになったときではありませんでしたか?思い通りに滑れたとき、すごく楽しく思えたと思います。

なので、まずは横にまっすぐ滑る楽しい感覚を覚えてもらい意欲アップを狙いましょう。

楽しいことはすぐに覚えやすいので、まずは楽しんでもらうことが大事なのですよ!

このときに一緒にブレーキの方法を教えるのも効果的です。

まっすぐ滑ることから体を前に向けて後ろ足を斜面に対して90度になるようにぐっと踏み出して、つま先を上げて、かかとで踏ん張ってブレーキ!までが覚えられると後の上達が早くなりますね。

サイドスリップ(木の葉滑り)を覚えればどんな斜面も一応降りることはできる

それでは次はもう少し斜度のある所へ移動してみましょう。

ここではサイドスリップを教えましょう。

サイドスリップを覚えれば、斜度が急でターンすることが難しい斜面をサイドスリップで降りることが可能となります。そうすれば滑ることができる斜面が広がります。

サイドスリップは斜面を背中にして前向きにかかと側で滑り降りる方法と、斜面に向きつま先側に力を入れて後ろ向きに滑り降りる方法があります。

ここでは前者の方を説明させていただきます。

進行方向、滑り降りる方に向いて、膝を曲げ、腰を落とし、手は前へならえします。このとき目線は遠くになるように声かけしましょう。

初めて滑るとき、初心者の方は怖くてついつい足元を確認したくなるので頭が下がり気味になってしまいます。頭が下がるとバランスを崩してこけやすくなります。

まずはまっすぐとずりずりと滑り降りることを覚えて貰いましょう。つま先と下げると滑り降り、上げると止まる、この感覚を覚えて貰いましょう。

少しずつ慣れてきたら、次は左右へ滑らせながら下っていきます。左足の方に体重をかけると左へ、右足に体重をかけると右へ移動できます。

ですが、初めてはなかなかうまく体がついていかないので教える人は、初心者さんよりも下側の斜面から反対向きになって、「右ー!左ー!前見て、こっち見て!」などと声かけしながら、目線と滑る方向を意識させてあげましょう。

初心者への教え方で最も大切なことはできたことは最大限に褒めること

あなたが初心者だったとき、どういうことが嬉しかったですか?思い出してみましょう。自分が嬉しいと思ったことを相手にも体験させてあげることが大事だと思います。

ちょっとでも滑り方がわかったとき、練習してできたとき、「そう、それ!今のめっちゃよかったやん!」と褒められたとき、が私は嬉しく感じました。

初めてだからできないことはもちろん、だからこそできたときは最大限に褒めて盛り上げましょう。誰だって出来なくて怒られても全く楽しくないですよね。

初めてだし、できなくて当たり前、と思い、一生懸命教えて、仮に教えたこと全部できなかったとしても、できたことは最大限に褒めて褒めて、一緒に上達していく喜びを感じ、スノーボードが楽しいもの、ということを初心者の友達にも教えてあげましょう。

それがスノーボード初心者への教え方として一番大事なことなのでぜひ覚えておいてください。

まとめ

スノーボードが楽しいことを伝えるために、怪我をしないようなこけ方、滑り方の基本姿勢などを教えることが大事です。

さらには初心者の友達が「スノーボードって楽しかった!また一緒に行こうね!」って思ってくれるように、友達が楽しくなるような教え方が大切です。

相手の努力は褒める、「いぇーい!」でもハイファイブでもなんでもいいじゃないですか。

「よし、もっとうまくなる!」ていうやる気スイッチは友達のあなたが押してあげて、一緒に上達してどんどん滑れるようになってもらいましょう。

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