スノーボード初心者も知りたい!おすすめワックスのお話

スノーボードの板の滑走性を保つために必要なものがワックスです。板が走らないと正直スノーボードは楽しくありません。でも初心者の方にとってはワックスと言われてもピンとこないかもしれません。

スプレーの簡易のものだけでいけるの?ホットワックスって何?どのワックスを使うといいの?まずは初心者さんに知っていただきたい基本とおすすめワックスについて紹介します。

[ad#co-1]

スノーボード初心者さんが聞きたかった!ワックスの基本中の基本のお話

スノーボードをするうちに出てくるワード、「ワックス」って何?って初心者さんは思ったことないでしょうか。もしかしたらワックスについて知りたくてこのサイトに辿り着いたかもしれませんね。まずはスノーボードのワックスが何なのか、何のためにするのか、ということをお話しましょう。

スノーボードワックスは板のメンテナンスの一つです。板のソールにワックスというものをかけることでスノーボードの板の滑走性を上げることができます。つまりスノーボードの板の走りを良くすることができるのです。また、ワックスを塗ることで板のソール面を保護することもできるので大事なメンテナンス作業の一つでもあります。

FullSizeRender 3

スノーボードのソール面は目には見えにくいですが実は凹凸があるのです。ザラザラした面では雪面との摩擦が大きくなり滑りが悪くなりますよね。そこでワックスをソール面に塗ってできるだけ凹凸をなくすことで雪面との摩擦を減り、スノーボードの板の滑走性を高めることができるのです。

また、長期使用しない時にホットワックスでソール面を保護した状態で保管することが望ましいです。スノーボードの板は滑走によってどんどんカサカサした乾燥した状態になっていきます。私たちも肌が乾燥しないように化粧水や乳液を使用しますよね。長期使用しない間に来シーズンに備えてソールに潤いを与えるためにもワックスは必要になります。マイボードを持っている方は絶対知っていたほうがいい知識ですね。

 

スノーボードワックスに必要な道具と初心者さんへのおすすめ

ワックスの種類としては、スプレーワックス、生塗りワックス、ホットワックスがあります。全てのワックスはノーズからテールに向けての方向で浸透させること、というのが基本です。それぞれについて説明しましょう。

スプレーワックスは最も簡単なワックスの方法です。スノーボードの板のソール面にスプレーワックスを吹き付けてコルクで伸ばします。簡単ですが表面に塗っているだけなので取れるのも早いです。1日持てばいいほうなので午後の滑走前にもう一度塗りなおせばストレスなく1日滑ることができるはずです。簡単なので初心者の方でもすぐに覚えて自分自身で行うことができますね。

生塗りワックスはスプレーワックスの次に簡単で、スプレーワックスよりもワックスの効果が長持ちします。生塗り用ワックスをソール面にしっかり塗り、コルクで均一に伸ばします。奥まで浸透させるようにしっかり伸ばしましょう。こちらもスプレーワックス同様持って1日だと思いましょう。生塗りワックスはコルク付きでポケットに収まるサイズのものが多いので、ウェアのポケットに忍ばせておくといいでしょう。こちらのワックスも難しくなく初心者の方も行いやすいですね。

ホットワックスは上記の2つのワックスよりも手間と道具が必要になります。雪の状態にもよりますが1回のワックスで数日は持ちます。スノーボードの板のソール面に専用のアイロンで固形ワックスを溶かして伸ばし、板の奥までワックスを浸透させる方法になります。このワックスは塗った後に余分なワックスを剥がす必要性があるので手間です。最近では剥がす必要がないワックスが出ているので、面倒くさがりさんで長く効果を求める人はそういう種類のワックスをチョイスするといいでしょう。

ホットワックスをするにはホットワックス用の固形ワックスに加えて、アイロン、ワックスを剥がすスクレーパー、仕上げのブラシが最低限必要になります。全て揃えるには結構お金がかかるので、ゲレンデやスノーボードショップでホットワックスのサービスが1000円前後で受けられるのでまずはそちらを利用してみるのもおすすめです。クリーニングから仕上げまで行ってくれるので30分ぐらいの時間を要するところがほとんどなので時間に余裕をもってお願いしましょう。

どのワックスを選んだとしてもソール面が汚れていると滑走性が大幅に良くなることはないので、ソールクリーナーをキッチンペーパー等に含ませてソール全体を綺麗にし、その上からワックスすることをおすすめするのでソールが汚れていないかも確認しましょうね。

[ad#co-1]

初心者さんでもワックスすることがおすすめな本当の理由

ここまで読んだあなたはスノーボード初心者さんだとしてもワックスについてのある程度の知識が得られたはずです。ここまで読んでどうでしょう。スプレーワックスと生塗りワックスワックスはすぐにでも自分自身でできそうですね。ホットワックスはなかなか敷居が高そうですね。

ワックスをすること、これはスノーボード初心者さんでもぜひやってほしいメンテナンスです。特にマイボードの方ほどぜひ意識してほしいです。

スノーボードの板にワックスする、手間一つかけることであなたの板に対する愛情も生まれると思います。ワックスをかけながら、「ソールに傷がついている」「エッジが錆びている」「ソールが白くなってきたような気がする」などスノーボードの板からのメッセージを受け取ることができます。

傷がある場合、コアのウッド部分までのダメージでなければ急いでリペアに出す必要はありませんがコアのウッドまでの深い傷の場合は早めのリペアが必要になります。そのまま放置しているとウッドが濡れて中から腐ってしまう可能性も無きにしも非ずです。

エッジの錆も滑走することである程度取れますが、錆がひどい場合はエッジのキレを悪くし、引っかかりやすくなるので錆取りを行ったりエッジの調整をチューンナップ店に依頼する必要が出てきますね。

ソールが白くなってきているのは酸化してソール面が毛羽立っているのです。ソールが乾燥してカサカサになているということです。板が潤いを求めているのでスクレーパーやブラシで毛羽を取り、ホットワックスをかけてあげましょう。自分でできない人は一度ホットワックスのサービスを利用してみましょう。

以上のことのように、ワックスをすることでソールに関心が生まれ、スノーボードの板からのSOSに気付くことができるのです。さらには手間をかけることで愛情も生まれます。手間をかけて板が走るとさらに嬉しくなり、また愛情が湧く、と私は思うのです。

ワクシング(ワックスをかけること)は滑走性を上げることだけでなく、スノーボードに対する関心性も上げることができるので、ぜひぜひ初心者さんこそ注目してほしいおすすめのメンテナンス方法です。

まとめ

スノーボードワックスには簡単なものから手間のかかるものまで方法が選べ、手間がかかるホットワックスを自身で行うことになった時はマイボードに愛情が湧いているものだと思います。

初心者さんはまずは簡単なワックス方法から挑戦してみましょう。ワックスすることでよりスノーボードが楽しくなることはまちがいなくおすすめですのでお試しください。

[ad#co-1]

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次