スポーツとケガ!スノーボードで右膝半月板損傷した昔のお話。その2手術編

まいど!A子です。(@active5eiko)

スノーボードもといスポーツはケガと隣り合わせです。ちょっとしたことでケガすることも。

私にとっての大ケガだった右半月板損傷。保存療法でリハビリ、筋トレに励んだ結果、内視鏡下で手術するという選択をしました。

その1はこちら。このページではその続きの手術編をつづっていきますね。

リハビリに打ち込むが手術した方がいいと宣告されることから始まったスノーボードシーズン

右半月板損傷。

手術は不要だろうと2カ所のスポーツ整形の病院でアドバイスいただき、リハビリを頑張ったオフシーズン。

思うのは全力でスノーボードしたい!まだまだおばあちゃんになるまでスノーボードしたい!ってこと。

そんなシーズン始まるときにスポーツ整形3件目、滋賀県守山にあるはたスポーツ整形クリニックでの診察。

再度MRIを撮って、もらったアドバイスは「これからもスノーボードを長く続けるなら手術した方がいい」というはた先生の言葉。

この言葉を言われて思ったのは「やっぱりそうなんだ」でした。

これまでリハビリをしたり、運動すると右膝が腫れるんですね。筋肉がしっかりつけば腫れがなくなるんじゃ、と思っていたのですが残念ながら毎回ちゃんと腫れていました。

腫れ自体は確かにリハビリをはじめた頃に比べれば減りましたが、シーズンに入って負荷がかかるとどうなるか、それはその時点では分からず。

もっと腫れるかもしれない、そう思っていました。

シーズン始まって初めて滑る。激しく飛んだりしなければ思ったよりも悪くない。痛くない。

この時、本当に本当に心から嬉しかったです!

スノーボードできる!っていう喜びを感じました。これまで以上に!

いきなり無理はせずに、「このぐらいならどう?」「これは?」と試しながら、探り探りスノーボード。

思ったよりできたと思います。

これも全て、兵庫県のあんしんクリニック、そして滋賀県堅田のポキポキ堂のおかげです。

膝の負担を減らすようにポキポキ堂でオーダーメイドインソールを作成して使用したのも効果ありましたね。正直ないともう心配でしかない。

パフォーマンスを続けるためには不安は一つでも減らせる方がいいので私にとってインソールは実に大事なものの一つです。またこの話はじっくりと。

試し試しのスノーボード。

意外とできる!

でも、負荷が強いと膝に現れました。やはり運動後は腫れる。その日の強度によりますが、毎日スノーボードの後はアイシングは欠かせません。

階段の下りが困るぐらい腫れる事もありました。

そんな時は休養もスケジュールする必要がありました。

ケガする前には考えていなかった、パフォーマンスに集中する日に合わせてコンディションを整えていくという事。

当たり前かもしれませんが、ケガする前はそこまでシビアじゃなくても行けたんですよね。

色々とケガを通じて考えさせられたのは今となってはよかったのかも。

スノーボード、アイシングなど毎日のケア、筋トレ、休養、電気治療など、膝に良いと思うことはできるだけ行うようにしましたね。

とにかく、再度ケガをしないようにする、と結構びびっていたシーズンだったかもしれない。自分のスノーボードの転換となるシーズンだったと言っても良かったかも。

同時にバックカントリーやフリーライドという分野にすごく興味を持ったシーズンとなりました。

スノーボードの奥深さを知ってもっとスノーボードが好きになりましたね。

シーズン中にいろんなスノーボーダーにも相談して、シーズン終わりには「手術しよう!」と決断していました。

私の周りにはたくさん同じ手術をした人がいたんです。その方達に色々話を聞いて、手術した方がもっとできる、と思えるようになったのが大きかったですね。

手術経験のあるスノーボーダーたちはケガを感じさせず、いまも変わらずかっこいいスノーボードをしています。

先輩ライダーを見て「私もそうなりたい!」と思わされたのでした。

スノーボードシーズンもひと段落!内視鏡下で半月板の手術を

スノーボードのシーズンが落ち着いて4月。

再度はたスポーツ整形クリニックを受診。

シーズン中大きく損傷しなかった事も伝え、手術する意向を伝えました。

そして手術に関する説明とともに、先生のクリニックには手術室がないので、クリニックが提携している病院から選び、入院してから手術するとのこと。手術はた先生がします。

予定の手術は半月板縫合手術を予定しているけど、実際に半月板を見て縫い合わせることが不可能であれば切除術になることを説明されました。

縫合手術にすると、術後体重をかけれない時期が長く、復帰にも時間がかかってしまいます。(大体6ヶ月ぐらいと言われる)しかし、半月板が残存するので、膝のクッション機能は保たれるため、後々にも膝に良いのです。

切除術にすると、術後すぐに動けます。病院によっては日帰りでも行っています。スポーツへの復帰も大体3ヶ月と言われていますが、半月板がなくなる分、後々への膝への負担は大きいと言われています。

手術するとき、私は30代前半。どう考えても縫合手術できる方がいい。でも実際に見て見ないとわからない。

先生は手術するときに膝の中の状態を一緒に見て決定します、ということを説明し、私も了承しました。

入院する病院を決定し、手術予約をして、期日までに日帰りで術前検査に行きます。

そして手術の前日に手術する病院へ入院する。

ついに手術当日。初めての手術で緊張とその後の痛みは

手術の時間ははた先生のクリニックのお昼の時間となります。

私の手術は13時から。お昼はもちろんなし。30分前ぐらいから点滴のための針を腕に留置して、点滴が開始されました。

10分前にはトイレを済ませて、手術技に着替えて看護師さんと一緒に手術室へ。

手術室の台に乗るとやはり緊張する。

ここからの景色は初めてなので。初入院の初手術でドキドキ。

術中、カメラを見て術式を判断するため、腰椎麻酔となりました。下半身のみ麻酔がかかります。

麻酔は腰のあたりに1mmぐらいの細い管を入れて麻酔をかけます。表面の麻酔をするのでそんなに痛くなかったような気がする。(緊張であまり覚えていないw)

じんわりと足の感覚がなくなっていく。

完全に足の感覚がなくなったところで手術しやすいように足がセッティングされていきます。体に布がかかってて、ちょうどそこには見えないようになっているのでどんな風にセッティングされているのかは見えませんでした。

足は他人のようで触られているかも、ぐらいにしか感じず。

膝にカメラとか入れているよう。

セッティングの途中でなんか気持ち悪くなる私。どうやら麻酔が消化器官にも効いているよう。状態を少しギャッジアップして、酸素までつけられてしまいましたw

そうこうするうちに膝の中をカメラで見えるようになっていました。

見えた映像は、、、

白いものがイソギンチャクのようにひらひらしていました。

「うわー、半月板はグチャグチャだね。これはもう縫合できない。切除するね。できるだけ残すようにします。軟骨はきれいだね。」と先生。

白いひらひらしているのはボロボロになった私の半月板だったのです。シーズン中でさらに悪くなったのかもしれない、となんとも複雑な気持ち。

カメラの映像を見ていると、ひらひらしている部分をパクパクと食べてるかのように痛んだ半月板を切除されていきます。

(あのひらひらが正常なところに刺さって腫れていたのか。そうだったのかー。軟骨までダメになってなくてよかったー)

ていうことを考えながら、あっという間に終わります。手術室に入って終わるまで40分くらいでだったのかな。とにかく早かったです。

膝の傷は1cmぐらいが2箇所。糸で縫って、透明なシートを貼って。

包帯で巻かれる。

先生は気づいたらいなくて、外で待っていた母に説明していたようです。

(母は説明に行ったポロシャツの先生がドクターだとは思っておらずビックリしたらしい)

足は麻酔が効いてるのでベッドで帰ってきた気がする。

しばらくは足は麻酔は効いたまま。1、2時間ぐらいして足の感覚が出てきた気がする。

定期的に血圧測定と麻酔の切れ具合を確認しに来る看護師さん。傷はアイスノンでアイシングします。手術で腫れちゃうので。

麻酔が切れるとじわじわ痛いw

日中は痛み止め飲むほどではない感じでした。傷が小さいってすごい!

でも夜寝るときはズキズキと痛かったので手術した日ぐらいは飲めばよかったと後で思いましたw翌日からは傷自体はほとんど痛くなかったなぁ。

手術した当日から車椅子でトイレまで行けます。部屋にトイレがあったのでとても助かったのを覚えています。

そして手術翌日から理学療法士さんによるリハビリがはじまりました。

長くなったので術後のリハビリ編はその3でお話ししますね!

まとめ

半月板損傷からリハビリし、それでも自分の望むところまで改善しませんでした。なので私は手術するという手段を選びました。

手術する、と決めてから術前、手術当日までの私です。

術後リハビリ編はまた次に。

ここまで読んでいただきありがとうございます!

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